某インストラクターのスタジオ閉鎖報道に思う1【教室と経営】

メディアによく登場している、フィットネスインストラクターのスタジオが閉鎖されることになった、と報道されていた。

これは教室を運営する上で、他山の石としたい事例なので、あえて取り上げたい。

あくまで報道が正しければ、の話だけれど、会員数が1200名でキャンセル待ちが300名というのはかなりいい数字ではある。

しかしながら、スタッフが50人いるのは、どう考えても多すぎる。たとえ、1200名の会員の客単価が1ヶ月あたり2万円ぐらいいったとしても(おそらく大半はOLや主婦だと思われるから、そこまでいかないだろう)スタッフ全員に給料を払おうとすると、赤字でどこか(銀行など)からお金を調達しなければいけない。

本人は、現場主義の自分とオーナーとの確執をコメントしているが僕から見ると、彼女には経営的なセンス、視点がすっぽり欠けているように写る。

稲盛和夫氏は「筋肉質の経営」を説いているが、このスタジオはその正反対の道を進んでいったと言える。

(続く)





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