高岡英夫との出会い その18【初めて講座に参加する編2】

「質重量体操法 初級」も終わりにさしかかったころだった。
突如、会場の後ろのほうから声が響いてきた。
言葉は「やぁ、ご苦労さん」といった感じのごくありふれた表現だったのだが、その声は非常に特別なものだった。

地の底から低く響くようでありながら、明るく人を引きつけるような・・・一言でいえば、非常に存在感のある声だった。今までの人生でこんな声質を持つ者は一人としていなかった。

まだ、姿かたちも見ていないけれど、これが高岡英夫か!、と思った。

確かにそれまでもビデオで高岡先生の声は聞いていたはずなのだが、生で聞いたときの印象は全く違うものだった。

高岡英夫が、どのような人物なのか、なぜ回りに人が集まってくるのか、その一瞬で僕は全てを悟った気がした。

(続く)

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