テーマ:高岡英夫との出会い

高岡英夫との出会い その13【ゆるとの出会い③】

それからというもの、仕事が終わって帰宅してから、ゆるのビデオを見ながら夜な夜な実際にやってみた。 やったことがある人はわかるだろうが、基礎ゆるは、ゆる体操ほど気持ちよさを強調しない。 それでも少しずつ身体がゆるんでいくとなんとなく楽な感じ、気持ちいい感じはした。けれども、同時に軽い不安感も覚えたものだった。 今になってわかるの…
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高岡英夫との出会い その12【ゆるとの出会い②】

あと、もう一つ印象的だったのが、Vゾーン体操だった。 Vゾーン体操だけは、当時からあった。 体操の印象自体も、もちろんインパクトがあるのだけれど、指導している高岡先生の笑顔が非常に印象的だった。 こんないい笑顔の出せる人間は、そういない。 なんなんだろう、この人は・・・そう思った。 (続く)
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高岡英夫との出会い その11【ゆるとの出会い①】

次に注文したのは、達人セットだった。中身は、ゆる(現在の基礎ゆる)のビデオと統一棒(現在のゆるゆる棒)だった。 達人セットが届いた日の夜、早速見てみた。 ゆるのビデオは高岡先生が実際に指導しているところをビデオ撮影したものだった。少し、説明をした後、実際の指導に入る。 その時、思った。 「ゆる、ってそのまんまや!」 …
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高岡英夫との出会い その8【たった3秒で姿勢がよくなった 幻の仙棒①】

どんな物かも知らず「仙棒」を注文したのは、前にも書いたように、安かったから、それだけの理由だった。 注文をして数日後、商品が届いた。 その日の夜のことだった。 付属の説明書を読み、椅子に座って、書いてある通りに仙棒を腰に装着し、立ち上がってみた。 すると驚いたことに、全く今までと姿勢が違っているのだ。 姿勢が良くなって…
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高岡英夫との出会い その7【高岡英夫の本を買ってみる②】

はじめて読んだ高岡英夫の著作が『極意化の時代』だったのだから、当時の僕が驚いたのは無理はなかった。 三十代で武道・武術の極意を全て体現? 雪上練習二十数日で、基礎スキーの元全日本チャンピオンに滑り勝った? 正直、この人は詐欺師だ、と思った。 しかし、『格闘マガジンK』のことを思い出し、読み進めた。 結局、身体意識につい…
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高岡英夫との出会い その6【高岡英夫の本を買ってみる①】

次にしたのが、本屋に行って高岡英夫の本を探すことだった。 当時は、パソコンも持っておらず(検索サイトもメジャーでなかった)、とりあえず本屋へ行ってみた。 幸い、僕が最初に寄った書店、ブックスなかたは偶然、BABジャパンの出版物を積極的に手がけている店で『極意化の時代』と『極意要談』を買うことができた。 そして『極意化の時代…
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高岡英夫との出会い その5【初めて高岡英夫を雑誌で見る②】

それまでも「高岡英夫」という名前は、見たことはあった。 なんか武道論の難しい本を書いている人、ぐらいの認識しかなく、著作を手に取ったこともなかった。 武道論で強くなるわけがない、そんな暇があったら拳立てだ、と考えていて、その手のものは毛嫌いしていたのだった。 さて『格闘マガジンK』の特集は ・山田編集長の高岡英夫にたいするイ…
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高岡英夫との出会い その4【初めて高岡英夫を雑誌で見る①】

もう10年近く前のことだ。 『格闘マガジンK』vol.5を手に取った瞬間、この時がその後の人生を変えることとなる。 僕は、この雑誌の編集長であった山田英司氏のファンと言ってよかった。『フルコンタクトKARATE』編集長時代から、海外生活をしていた時期を除いて、ほとんど毎号目を通していた。山田氏は「やる側の立場」「偽者は許さない」…
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高岡英夫との出会い その3【出会うまで③】

大学を卒業してから3年ほど武道、格闘技の世界から離れていた。地理的にも時間的にも、当時は合わなかったのだった。 3年たち、少し落ち着いてくると身体の中にある虫が騒ぎはじめた。 「強くなりたい虫」である。 この虫は、たいていの男性が持っているものだ。 でも、多くの男性は、この虫が自分の中にあるのを自覚しながら「そのうちに・・・…
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高岡英夫との出会い その2【出会うまで②】

その頃、疑問だったのは、筋トレをすればするほど頭の働きが悪くなるように感じていたことだった。 疲労感のせいかとも考えたが、疲れがとれても頭の働きが戻った気がしない。 トレーニングを重ねるほど、不思議に自分が弱く、もろくなってくる実感がわいてきて、それを打ち消すようにさらにトレーニングを重ねていった。 今、思えば誤った練習で、身…
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高岡英夫との出会い その1【出会うまで①】

今から十数年前の学生時代、僕はある武道団体に属していた。 大学では、体育会の主将だったから、武道の修行が僕の青春時代だったと言ってもいいかもしれない(今は全然、そんな雰囲気ないだろうが)。 当時、一日の練習時間は6時間ぐらいやっていたのではなかろうか。 毎朝6時からロードワーク、ストレッチ、シャドー、サンドバック、筋トレ・・・…
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新テーマ「高岡英夫との出会い」をはじめます

運動総研の講座を受講しはじめてから、早いもので10年目に入った。 気がつけば、10年目。 気がつけば、ベテラン。 そこで、これまでを振り返って、新テーマ「高岡英夫との出会い」をはじめます。 それにしても、外部の人を相手にするとき、自分の師匠は「高岡英夫」って呼び捨てにするのが日本語としては正しいのだけれど、それで…
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