軸を鍛えることで金メダリストに変わった男の実例

スポーツの世界ではエリートが存在します。小中学生の頃から関係者の間では有名で、長じてプロになり、日本代表になっていきます。
子ども時代にそこまでの才能がない選手はエリートを仰ぎ見るだけの存在なのでしょうか?

身体意識を鍛えることでオリンピックの金メダリストになった人がいます。上村春樹氏です。
上村氏に関しては『サッカー世界一になりたい人だけが読む本』P164〜P165にも紹介されていて、見覚えのある人もいると思います。

柔道のメダリストは、中学や高校時代に全国大会を制覇しているのが普通ですが、上村氏は全国制覇どころかインターハイにも出場していません。県大会ですら勝ち抜けなかった選手だったのです。
そんな上村氏が「飛躍的に伸びた」のが重心線(軸、センター)を意識して戦うようになってからだと言います。

このインタビューでは、柔らかくしなやかに、重心のかけ方、重心の移動と表現しています。
インタビュアーが普通の人なので、このような表現ですが、松井浩さんが相手の時は重心線を使った攻防について詳細に話しています。
ここでは、力を入れたり抜いたりするトレーニングを語っていますが、
松井さんのインタビューでは、「力を抜けない選手はダメ」と断言している。その結果、重心線の移動が巧みになる、と。

上村氏は、(現役時代の)大事な時期に気づけばチャンピオンになれる、と言いますが、裏返せば、意識できないままだとトップアスリートにはなれない、ということでもあります。
実際、僕がゆるトレーニングを教えていて、指導者から「現役の時に知りたかった」と言われたことは何度もあります。

体をゆるめ、身体意識を鍛えるトレーニングのパイオニアが運動科学総合研究所です。
高岡英夫所長の提唱する、ゆる運動理論は他とは全く違います。
これをお読みの方が高岡先生、あるいは公認指導員から学んでいくことを願っています。

そして、いつか運動総研の講座でお会いし、ゆる体操について語り合える日を楽しみにしています。

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