北國新聞文化センターのすべての体験教室が1月から有料になるそうだ。
この是非はともかく、無料というのは、サービスする側もされる側も有形、無形のリスクを負わされることになる。
最近は、あまり聞かないけれど、結局タダほど高いものはない。昔の人は、よくわかっていたのだ。
だから、僕は自分で行っている教室は、無料体験を最初からやっていない。タダなのは資料請求とゆる札の配付のみである(ゆる札は完全なボランティアとしてやっている)。
無料だとか、モニター募集、などの言葉に弱い方は、その裏をよく考えて。
テレビやネットの無料(正確には限りなく近い)の情報も注意は必要。それをここで書くのは矛盾かもしれないけれどね。
この記事へのコメント
あっ!記事の内容と違うこと書いてしまい申し訳ないです
ゆる札とはなんでしょうか?
確かに、ゆる体操を正しく理解することは上達する上で必要ですね。和泉さんは周りに準指導員が複数いる恵まれた環境でゆる体操を学んでいるので、焦らず気長に取り組んでもらいたいと思います。
ゆる札は、お渡ししていなかったのですね。今度、教室で差し上げます。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。