初詣に行ってきました

3日になって時間ができたので雪の降る中、白山市鶴来地区にある白山比咩(しらやまひめ)神社へ行ってきた。

鶴来(つるぎ)地区は金沢よりはるかに歴史のある場所で、その語源は「剣」であるという説がある。実際、鶴来知守町には、金剣宮(きんけんぐう)という名の神社もある。太刀(たち)や刀がクローズアップされるのは比較的後の時代で、剣が使用されるのは古代史の頃にあたる。
また、鶴来には造り酒屋がいくつかあり、菊姫が製造されているのも、この地である。

あと今、思い出したのだが、鶴来の博物館だったか小堀酒造だったかに、大伴家持のサインがあったと記憶している(古代、国造は木簡に証明のサインをしていた)。
歴史が好きな人には意外と掘り出し物がある所である。

あらたしき
年の始めの 初春の
今日降る雪の いやしけよごと 
大伴家持

白山比咩神社は、地元では「しらやまさん」と呼ばれ、全国にある白山神社の総本社にあたる。
だから、1月3日になってもかなりの渋滞だった(僕は裏道を通ってあまり影響がなかった)。

去年、閉鎖になった加賀一ノ宮駅は雪に埋もれていた。あのマニア心をくすぐるような建物は、どうなるのだろうか。

本年も、みなさまにご多幸のあることを願っています。





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