高岡英夫との出会い その22【本格的に講座に参加する編3】

受付に行くと、そこには大柄な男性が下働きをしていた。

その男性は、ただ単にスポーツをしていた人ではなく、なにか武道・武術・格闘技をやっていたであろうことは、以前、同じ世界にどっぷりいた僕にはすぐにわかった。
そのいかつい男は大きな身体を屈ませて、せっせとなにやら仕事をしていて、その姿に好感を持った。DS社の社員はよく仕事をするじゃないか、と思ったのである。
でも、今にして思えば社員ではなく当時は、パートがアルバイトだったのかもしれない。
今や、運動総研の指導員然とした下瀬先生もその頃は、いかにも新入りの人という感じで、坊主頭だった。

僕は、丸刈りのいかつい男を横目で見ながら受付を終えた。

その後、会場に入って数十分たってから、ワークショップ(講座を当時は、そう言っていた)がはじまった。

(続く)

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