高岡英夫との出会い その14【『秘伝』と『身体意識』を買い始める】

さて、高岡英夫は、すごい人なのでは?と思いはじめた僕だったが、あいかわらずDS(ディレクト・システム)理論はよくわからなかった。
だから僕は「習うより慣れろ、だ」と次々と高岡英夫の書いたものを読んでやることを決意した。

手始めは『秘伝』だった。
『秘伝』とはそれからのつき合いになる。そのころ、手に入ったバックナンバーもすべて買い揃えた(だから今は、10年分以上ある)。

それからDS社の『身体意識』定期購読し始めた。これもバックナンバーから全部買った。
『身体意識』は何度かこのブログでも取りあげたが、説明するとDS社が月一回、発行していた新聞だった(1998年1月~2001年1月の期間やっていた)。

内容は非常に豊富で、特集はたいてい高岡先生のインタビューで、他にも高岡先生が世の達人を語る『達人批評』、松井浩さんのコラム、以前も書いたけれど松井浩さんが元トップアスリートの身体意識に迫る『極意探求』など、実におもしろかった(特集のごく一部は『スーパースターその極意とメカニズム』(総合法令社)におさめられている)。

そうそう、あと高岡先生が毎月、焼きソバのレシピを紹介する『ヒデちゃんの焼きソバの帝王』というお茶目な企画もあった。今、読んでもこの焼きソバうまそうだなぁ。

この『身体意識』値段は、一部100円だった。
あきらかな原価割れである(送料こみの値段です)。
この値決めからして、高岡先生の身体意識理論を広めようとする意気込みが感じられないだろうか?

話を戻して、僕が最初に読んだ『身体意識』1999年3月27日発行のものだった。
読みすすめるうち、6ページ目の右隅に目がいった。
この記事が僕をして、はじめて高岡英夫を目撃させるきっかけとなるのだった。

(続く)

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